こぶたぶろぐ。

140文字からはみだしたもの

旅芸人4でドラゴンガイア強

こんにちは。
こぶたけんしです。

 

先週19日「ドラゴンガイア強」実装当日に、旅芸人4で行ってきました。全員初見です。ああ、ついに新ボス初見も旅4で行くようになってしまいました。いろいろ戻れないを感じますが、別に戻るところも最初(はな)からないので大丈夫。痛くもないし怖くもないです。

 

以前行った、旅4ドラゴンガイア(普通)は、棍で楽しくあそぶコンテンツでした。今回もあの楽しさふたたび、と、かなりわくわくして挑みました。

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左から、あなさん、ぼく、しるこさん、さぶりすさん。

愛すべき旅ジャンキーたち。

 

全員初見なので手探りでの戦闘でしたが、さして全滅のニオイもなく勝利することができました。事前に、「火炎に耐性弱体の効果がついていてヤバイ」とだけ聞いていたので、とにかくブレス対策だけしておきました。

と言っても、ぼくの火炎対策は、

・竜おま(27%)

・ファイアタルト☆2(14%)

これに、常に滅却を入れるように心がけるくらいです。しるこさんは、これのために古代王族を揃えてきました・・・すごい。

 

 

ガイア強の行動パターンは基本的に通常ガイアと変わらずでした。

・通常攻撃(2回)

・もえさかる炎

・はげしいおたけび

竜眼

この4つに関してひとつずつ解説やら感想やら何やらを入れていこうかなと思います。

 

<通常攻撃>

ガイアはとにもかくにも、棍です。天地と水流が本当に強い。ガイアの2回攻撃は天地でカウンターできますし、天地を入れられなくても、水流を入れておけば2回とも食らうことはあまりなくなるので、通常攻撃で死ぬ確率をだいぶさげられます。もちろん、何度か死にましたが。

 

<もえさかる炎>

前述のブレス対策をしていても、耐性低下状態で炎を食らうと死ねます。さくせん「めっきゃくだいじに」で、「できるだけ一人で食らおう。一人で死のう」を心がけていれば、全滅は回避できるんじゃないかと思います。

 

<はげしいおたけび>

とりあえずかわすこと前提で。食らったら復帰まで画面に向かっておいのりするしかありません。なむなむ。

 

竜眼

完全打撃G、呪文Gに加え、ダメージGが加わりました。ダメージガードの効果は短いですが、この間打撃も攻撃呪文も入りません。この間しるこさんがルカニをしていましたが、ダメージガード中は入りやすかったように思えます。もしかしたら、デバフ系は入りやすくなるのかもしれません。

 

打撃G中は、後半ヒャドを連発していました。これギャグではなく、大マジです。詠唱がはやいので、使い勝手が良いです。ヒャド強い。呪文Gはあまりしてこなかったですが、呪文Gはボーナスタイムです。氷結を叩き込むチャンスですね。

 

そしてやはり、打撃GとダメージG中でも、天地と水流のカウンターは入りました。我々の天地つよい。

 

あれ?

なんだか攻略サイトみたいになってきたので、ちょっとはじゅかちいです。これ以上語るとボロが出るのでこのへんでやめときます(笑)。

 

 

行動への対策はおおむねこんな感じで、あとはキッチリタゲ下がりと壁をしつつ隙を見て氷結を叩き込み、打撃G中にバフ更新、それの繰り返しです。討伐時間は25分。安定はしていますが、言ってしまうと非常に時間がかかり、めちゃめちゃ面倒です(笑)。従来3種の強カードにあった、いわゆる相撲ゲージが短いことに起因する「4秒反撃」がなかったので、基本的に旅4通常ガイアと同じノリで戦えます。たしかにガイアは強くなったけれど、我々も同じくらい強くなっているはずです。

 

個人的に、いまの強さ+4秒反撃があるくらいの強さでやってみたいなーと思うのですが、死ねますかね。

 

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にしても、柱ステージはタゲ下がりがやりにくいですねぇ。柱にひっかかってくれるのはありがたいのですが、その前後で隊列が乱れるのがなんともアレです。

 

しるこさんが上げてくれた動画がありますので、よければそちらも御覧ください~!25分もありますし、基本地味な作業の繰り返しですが、後半の大真面目なヒャド連発など、見どころもそれなりにあると思います。

 

 

その後、勢い余った旅芸人たちは、悪霊強に挑みました。3戦全敗・・・ですが、思ったより絶望はありませんでした。

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ベリアルとアトラス、こちらから攻撃しないかぎりは1分以上動かないんですよね。動いても通常の悪霊と同じくらい寝やすいですし、「いける」の手応えは感じました。こちらはまたそのうちチャレンジします。良い報告を期待していて下さい。

 

と、自分にプレッシャーをかけてみる。

 

旅は 楽しまないとだろ?