こぶたぶろぐ。

140文字からはみだしたもの

いま、ふたたびのネクロゴンドへ。

こんにちは。

こぶたけんしです。

 

先日、旅芸人4人でバラモス行ってきました。お初にお目にかかるクロトさん、愛すべき旅仲間のれっくん、ご存知あなさん。今回は主催のクロトさんのおごりでした。1回勝利するまで、最大4枚出してくれるそうでありがたやありがたや。

 

作戦はざっくりですが、短剣4で3人壁しながらタナトス。タゲは常に魅了の範囲外にいて、ターンエンドで魅了が来たらエンドオブシーンをあわせる、です。ちなみにはらわたが来たらいさぎよく死にましょう。

 

しかし、この時点で最低募集ラインが短剣100の曲芸120じゃないですか。普通に考えてこんなメンバーがすぐに集まるなんておかしいですよね。お前らおかしいよ(歓喜)。

 

いっくぞー!(ドキドキ

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左から、あなさん ぼく クロトさん れっくん

 

いままでパラ、魔法、僧侶、僧侶などのいわゆるテンプレ構成しかやったことがなかったので本当に勝てるのか不安でしたが、想像以上にいけました。初戦は不慣れなためかぐでぐでとしてしまいもうしわけない。

 

一度全員魅了→ネクロゴンド→銀ロザで2人生き残る→リカバリーというラッキーもあり、辛くも勝利することができました。ネックレスも出てうはうはのうは。

 

しかし、

「もっと美しく勝てるはず」

というわけで、2戦目。

 

 

さすがに2戦目はだいぶ安定しました。一度ネクロで2人死んだことがありましたが、タゲが逃げている間に2人蘇生完了している芸人の不死身っぷりすごい。ちなみにファランクスを入れると通常攻撃2発は運がよければ耐えられるのでファランクスを入れながら逃げるのオススメです。

 

エンドオブシーンが入らず壁3人全員の魅了が解除にならなくとも、解除されたひとがすぐに次のエンドオブシーンを打ち、ことなきを得るというリレーも見られました。すごいよエンドオブシーン。

 

2戦を終えて・・・なんというか・・・、すごく楽しかったです(小並感)。んー、なんていうんでしょうね、素直にバラモスってこんなに楽しいものだったのか、と感じたのです。今までのパラ入り構成は、たとえるならば、パズルゲームのような感覚が強かったのですが、旅4バラモスは「戦っている感」がより強く、違うバラモスなのではないかと錯覚するほど全く別の戦闘に感じたのです。

 

普通じゃない構成だってことはわかってるのですが、短剣旅4バラモスおすすめです。是非、また行ってみようと思います。安定していたとはいえ、2戦目もそれなりにピンチっぽいシーンはあったので、次はより美しく勝利して、女子力アップでこの夏をモギ取ります。

 

旅は 楽しまないとだろ?